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欲しいものが、欲しいね。

植草甚一さんほど尊敬すべき人物はいないなァ。まねてもなれる存在ではないよね。

Study In Brown

Clifford Brownクリフォード・ブラウン

「Study In Brown」

Study in Brown

Study in Brown

 

「チェロキー」「A列車で行こう」といったスタンダード名演のオン・パレード。 M1「Cherokee」の主旋律は私の耳にだけ「鼻歌」のように聞こえてきます。この鼻歌に金管楽器が足され、いつしかドライブ感満点のセッションに変化します。のんびりした気分と最高にハイな気分が味わえるのだから2倍お得なナンバーです。そして、なんといってもこの一番がM9「Take The 'A' Train」。ジャズの初心者はかならず「このアルバムを聴け」と先達たちにアドバイスされる1955年録音の名盤です。

54年にLAで旗揚げしたクリフォード・ブラウンマックス・ローチクインテットは、56年にブラウンが自動車事故で急死したため、活動期間は短かったものの、50年代を代表する名コンボとして後世に語り継がれている。無類の歌心を持ったトランペッターと音楽性豊かなドラマーの組み合わせは、相性も抜群、ハードバップの魅力を存分に聴かせてくれる。

 

01 Cherokee

02 Jacqui

03 Swingin'

04 Lands End

05 George's Dilemma

06 Sandu

07 Gerkin For Perkin

08 If I Love Again

09 Take The 'A' Train