読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

欲しいものが、欲しいね。

植草甚一さんほど尊敬すべき人物はいないなァ。まねてもなれる存在ではないよね。

The Fabulous Fats Navarro Volume 2

F

Fats Navarro(ファッツ・ナバロ)

「The Fabulous Fats Navarro Volume 2」 

The Fabulous Fats Navarro Volume 2

The Fabulous Fats Navarro Volume 2

 

短いフレーズにストーリーを語るトランペッター。

ファッツ・ナバロは*1ジャズファンの早世を惜しむトランペッターの一人です。音色は輝きがあふれ、時に火を噴くような演奏で知られた天才ミュージシャンです。残された録音は数少なく、中でもこの「The Fabulous Fats Navarro Volume1&2」は屈指の名盤といわれています。位置づけとしてはビ・バップの後期にあたるものです。ハワード・マギーとのトランペットバトルが素晴らしいM7「Double Talk」や、ソニー・ロリンズバド・パウエルとの競演のナンバーなどスピード感あふれる曲が並びます。ブルーノート1532番

 

01 Lady Bird (Alt. Master)

02 Lady Bird

03 Jahbero (Alt. Master)

04 Jahbero

05 Symphonette (Alt. Master)

06 Symphonette

07 Double Talk (Alt. Master)

08 Bouncing With Bud

09 Dance Of The Infidels

10 The Skunk

11 Boperation

*1:1923年フロリダ生まれ。非凡な演奏がガレスビーに認められ、ビリー・エクスタインのバップ・オーケストラに参加します。以降様々なバンドを転々として48年タッド・ダメロン・バンドに入団します。ところがその頃から体調が悪化し、50年7月7日ニューヨークで亡くなりました。26歳でした。体調悪化の原因は「麻薬」「自己破滅的大酒飲み」「統合失調症」だったといわれています。