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欲しいものが、欲しいね。

植草甚一さんほど尊敬すべき人物はいないなァ。まねてもなれる存在ではないよね。

The Amazing Bud Powell, Vol. 1

Bud Powellバド・パウエル

「The Amazing Bud Powell, Vol. 1」 

Amazing Bud Powell 1

Amazing Bud Powell 1

 

ジャズ・ピアニストのバド・パウエル(1924~66)が1949年・51年・53年にブルーノートに録音した演奏をすべて録音順に収録した2枚組*1です。天才パウエルが絶好調時代を迎えた時期の録音からは、超絶といってもいいほどの音が聞こえてきます。

トリオ演奏が中心だが、49年のセッションにはファッツ・ナヴァロ&ソニー・ロリンズが参加したクインテット演奏、53年録音には一部ソロ・ピアノも含まれている。特にDISC1<14>はパウエルとマックス・ローチのせめぎ合いが異様な空気を醸し出していて、何度聴いても鳥肌が立つ。録音順に収録してあるため、別テイクが何曲も続く個所があって、それがわずらわしい人は自分なりに曲順を組み換えて聴くことをすすめる。

01 Bouncing With Bud

02 Wail

03 Dance Of The Infidels

04 52nd Street Theme

05 You Go To My Head

06 Ornithology

07 Bouncing With Bud [Alternate Take

08 Bouncing With Bud [Alternate Take

09 Wail [Alternate Take]

10 Dance Of The Infidels [Alternate

11 Ornithology [Alternate Take]

12 Un Poco Loco

13 Over The Rainbow

14 A Night In Tunisia

15 It Could Happen To You

16 Parisian Thoroughfare

17 Un Poco Loco [Alternate Take 1]

18 Un Poco Loco [Alternate Take 2]

19 A Night In Tunisia [Alternate Tak

20 It Could Happen To You [Alternate

*1:初登場の別テイク4曲と未発表1曲が追加されていて、しかもDISC1に関してはオリジナル・ラッカー盤からのデジタル・リマスター