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欲しいものが、欲しいね。

植草甚一さんほど尊敬すべき人物はいないなァ。まねてもなれる存在ではないよね。

The Rosenberg Trio

Biography R

The Rosenberg Trio(ストーケロ・ローゼンバーグ・トリオ)

オランダのギター・トリオ。メンバーはストーケロ・ローゼンバーグ(solo-g)、ヌーシェ・ローゼンバーグ(rhythm-g)、ノニー・ローゼンバーグ(b)。

マヌーシュ・スウィングの最高峰ギタリスト、ストケロ・ローゼンバーグが中心となったトリオです。滑らかで切れ味鋭い速弾きギターが魅力。誰が聴いても心浮き立つ音楽、それが“マヌーシュ・スウィング”です。 

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ストケロは、1968年2月19日オランダ南部ヘルモントにて代々音楽を受継ぐ名門ジプシー一家に生まれました、10歳からギターを始める。父親と叔父からギターを習い、ジャンゴ・ラインハルトの曲を繰り返し聞き練習しました。12歳の時には従兄弟のノニー・ローゼンバーグ/Nonnie Rosenberg(ベース/1956年生), ヌーチェ・ローゼンバーグ/Nous'che Rosenberg(リズムギター/1965年生)らと1989年に「ローゼンバーグ・トリオ」のアルバム『SERESTA』でレコード・デビューします。以降、このトリオ編成での活動を中心にマヌーシュ・スウィングを代表するギタリストとして着々とキャリアを積みました。2010年、ストケロと並ぶマヌーシュの大物ギタリスト、ビレリー・ラグレーンをゲストに迎え、ジャンゴ・ラインハルト生誕100周年を記念して作った入魂の新作アルバム『ジャンゴロジスト』を完成させたストケロはその傍ら、ソロ活動も行っており、フランス人ギタリスト、ロマーヌ(3枚のアルバムを発表)とも共演しました。2012年、ジャンゴの相棒として知られるジャズ・ヴァイオリンの巨匠ステファン・グラッペリを偲ぶトリビュート作 『ステファン・グラッペリに捧ぐ』をティム・クリップハウスと共作しています。

 

1988年10月、『セレスタ(Seresta)』を録音。 

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1991年、『ジプシー・サマー(Gypsy Summer)』をリリース。 

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1992年7月12日、『ライヴ・アット・ザ・ノース・シー・ジャズ・フェスティバル(Live at the North Sea Jazz Festival)』を録音。
1992年、『インプレッションズ(Impressions)』をリリース。 

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1994年1~2月、『キャラバン(Caravan)』を録音。 

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1996年、『ジプシー・スウィング(Gypsy Swing)』をリリース。 

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2001年、『Suenos Gitanos』をリリース。「地中海の舞踏(Mediterranean Sundance)」を収録。 

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2003年、ルイス・ヴァン・ダイク(p)との共演盤『ルイス・ヴァン・ダイク&ローゼンバーグ・トリオ(Louis Van Dijk & The Rosenberg Trio)』をリリース。 

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2007年8月、『ルーツ(Roots)』をリリース。ベルナルト・ベルクハウト(cl)が参加。 

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2008年3月、ティム・クリップハウス(vln)との共演盤『ステファン・グラッペリに捧ぐ(Tribute to Stephane Grapelli)』をリリース。 

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2010年、ビレリ・ラグレーン(g)との共演盤『ジャンゴロジスト(Djangologists)』  

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マヌーシュ・スウィングとは1930年代にギタリストのジャンゴ・ラインハルトが始めたジプシーの伝統音楽とスウィング・ジャズを融合させた音楽。ジプシー・ジャズとも言う。フランスに大きな起源を持つため、フランス名のジャズ・マヌーシュまたはマヌーシュ・ジャズ(Jazz manouche, Manouche jazz)とも呼ばれている。1931年、ギタリストであるジャンゴ・ラインハルト(1910~1953年)とヴァイオリニストであるステファン・グラッペリ(1908~1997年)が出会った。ふたりはフランス・ホット・クラブ5重奏団を結成してヨーロッパをツアーし、このマヌーシュ・スウィングを大流行させた。もともとジャンゴはベルギー出身のロマ(ジプシー)で、ギター、ヴァイオリン、バンジョーなどを旅芸人の一座で演奏していたらしい。“マヌーシュ”とはそのベルギー、フランス北部を旅して回るロマのことを指していた。そして当時のジャズの影響もうけ、ロマの音楽スタイルとスウィングを合体させたマヌーシュ・スウィングを生み出した。