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欲しいものが、欲しいね。

植草甚一さんほど尊敬すべき人物はいないなァ。まねてもなれる存在ではないよね。

Turn it Out

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Souliveソウライヴ
「Turn it Out」 

Turn It Out

Turn It Out

 

 ソウライヴが大ブレイクするきっかけとなったメガヒット・アルバムであり、結成直後(1999年)の若く、アツく、衝動的なプレイをおさめたデビュー・ライヴ・アルバム。ジョン・スコ フィールド(g)が参加しています。

 

アルバムジャケットからもわかるように、ソウライヴの結成にあたっては、スーツでキメた60年代風オルガン・トリオが、現代的なグルーヴでソウル・ジャズを演奏するというバンド・コンセプトがあった。これはアランの発案で、カール・デンソンの新バンド“タイニー・ユニバース”のレコーディングを終えてカリフォルニアから東海岸に戻ってくるドライヴの途中でこのアイディアを思いついたという。マンハッタン音楽院を卒業したばかりの弟ニールのオルガンをフィーチャーするところまでは決めていたが、第三の人選は未定であった。一度、ヴァイブラフォン奏者を入れて試したことがあるらしいがしっくりこなかったようだ。1999年3月2日、アランとニールはムーン・ブート・ラバー時代によく対バンで一緒になっていたレタスのギタリスト、エリックを消防署跡地を改造した自宅スタジオに招いてセッションしてみることにした。そしてその日に産まれたアルバムが「ゲット・ダウン」である。ニールが温めていたSoulとLiveを組み合わせた造語Souliveをバンド名と決めたのはそれからしばらくしてのことだ。

Soulive “Turn It Out” (Velour / P-Vine) 2009 Reissue Linornotes by 松永誠一郎 | 松永誠一郎

 

1. Steppin'
2. Uncle Junior (live)
3. Azucar
4. Tabasco
5. Rudy's Way
6. Jesus Children (live)
7. Nealization
8. So Live! (live)
9. Arruga de Agua
10. Turn It Out
11. Arruga (reprise)