読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

欲しいものが、欲しいね。

植草甚一さんほど尊敬すべき人物はいないなァ。まねてもなれる存在ではないよね。

Souvenance

Anouar Brahem(アヌアル・ブラヒム)

「Souvenance」 

Souvenance

Souvenance

 

ウードの音色が魅力的! 至高のアラビアン・ジャズ。

アヌアル・ブラヒム*1が2014年、『The Astounding Eyes of Rita』から6年ぶりに発表した最新アルバム。

2011年1月にチュニジアで発生した革命は、「アラブの春」と呼ばれる中東諸国での一連の民主化運動のきっかけとなりました。M4「Souvenance(回想)」はチュニジアを巡る状況を意識した優雅で、催眠的、厳格で劇的な作品です。メッセージ性を求める人にお奨め。 

f:id:tanazashi:20160319143557j:plain

日本では普段ほとんど耳にすることのないアラブ音楽文化圏の伝統的な楽器・ウードと、西洋音楽とアフリカ音楽が影響しあって発展したジャズ。アラブ音楽の魅力である微分音をジャズに持ち込み、まったく新しいグローバルな音楽を作り出しています。

https://www.youtube.com/watch?v=YoUjtgXJBNI

1 Improbable Day 12:40
2 Ashen Sky 7:36
3 Deliverance 5:07
4 Souvenance 9:16 回想
5 Tunis At Dawn 6:42
6 Youssef's Song 10:23
7 January 7:19
8 Like A Dream 9:40

9 On The Road 7:58
10 Kasserine 9:35
11 Nouvelle vague 2:40

 

 Anouar Brahem : Oud
François Couturier : Piano
Klaus Gesing : Bass Clarinet
Björn Meyer: Bass
OSI – Orchestra Della Svizzera Italiana, Pietro Mianiti : 

Francois Couturier, Klaus Gesing and Björn Meyer and the Tallinn Chamber Orchestra conducted by Risto Joost

*1:チュニジア出身のウード奏者で作曲家。 主にジャズの観衆向けに演奏しており、彼は1980年代後半には自国でアラブ音楽に民族音楽、ジャズを融合したスタイルを確立し、1991年以降に録音し始める。