読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

欲しいものが、欲しいね。

植草甚一さんほど尊敬すべき人物はいないなァ。まねてもなれる存在ではないよね。

現代を聴く厳選の新譜

WAY OUT WEST 2016.2

関西発!月刊ジャズ情報誌は中身の濃いフリーペーパーです。

http://jazgra.com/wayoutwest/

  

輸入盤が並ぶ新譜コーナーはまだ見ぬ宝の山かもしれません。

Ari Hoenig(アリー・ホニッグ)

「The Pauper and the Magician」

アリー・ホニッグ:変幻自在のドラミングと、ワン&オンリーの美しい音色。N.Y.を拠点に活躍する人気ドラマー*1

The Pauper and the Magician

The Pauper and the Magician

 

Camila Meza

「Traces」

チリ、サンティアゴ出身、現在NYを拠点に活躍する注目シンガー。

Traces

Traces

 

Faiz Lamouri 

「Wonders」

フランスのテナーサックス奏者Faïz Lamouri のワンホーン・カルテット作品。

ventoazul.shop-pro.jp

Andreas Hertel(アンドレアス・ハーテル)

「Keepin' The Spirit」 

デジパックドイツのベテラン・ピアニスト率いるピアノトリオAbdreas Hertel Trio の2015年最新作。

Keepin' The Spirit

Keepin' The Spirit

 

Invisible Astro Healing Rhythm Quartet

「 2」 [12 inch Analog] ※アナログとデジタル配信のみ 

スピリチュアル・ジャズとエチオピアン・ファンクの融合。

2 [12 inch Analog]

2 [12 inch Analog]

 

Bill Stewart(ビル・スチュアート) 

「Space Squid

現代最高峰のジャズドラマーの1人、ビル・スチュアート*2の新作。

Space Squid

Space Squid

 

Adam Harris Quintet (アダム・ハリス)

「Live at the Jazz Station」 

自主制作。オレゴン州を拠点に活躍している28歳のテナーサックス奏者アダム・ハリスのリーダーアルバム。

Live at the Jazz Station

Live at the Jazz Station

 

Dida Pelled(ジダ・Pelled)

「Modern Love Songs」

イスラエル出身のギタリスト兼ヴォーカリスト、ディダの新作。

Modern Love Songs

Modern Love Songs

 

Dida - Apology (Beno Hendler remix) - YouTube

Tonu Naissoo(トヌー・ナイソー)

「R」 

トヌー・ナイソー・トリオのロック・ソング集。

R

R

 

Klemens Marktl(クレメンス・マークトル)

「December」

豪華サイドメンを見事にまとめあげた、知られざる名ドラマーの快作。

December

December

 

Paquito D'Rivera(パキート・デリヴェラ)

「Paquito D'Rivera Plays the Music of Armando Manzanero」 

パキート・デリヴェラ*3の2015年最新作は、1935年生まれのメキシコが生んだ大作曲家、アルマンド・マンサネーロ作品集。

Paquito D'Rivera Plays the Music of Armando Manzanero

Paquito D'Rivera Plays the Music of Armando Manzanero

 

Phil Woods Trio(フィル・ウッズ

「Songs Two」

フィル・ウッズ*4が実力派ギタリスト、ヴィック・ジュリスと共演した『Songs One』の続編となる生前最後の録音作品。

Songs Two

Songs Two

 

Brian Bromberg(ブライアン・ブロンバーグ)

「A Bass Odyssey 」

ウッドベース、エレクトリックベース、ピッコロベースというあらゆるベースを超絶的に弾きこなすベーシストです。

ベース・オデッセイ

ベース・オデッセイ

 

Michael Wollny(マイケル・ウォルニー)

「Nachtfahrten」 

ドイツのピアノトリオのアルバム。

Nachtfahrten

Nachtfahrten

 

Masahiro Makihara(牧原正洋)

「Macky!!!!」

マッキーこと、トランペットの牧原正洋をリーダーとするカルテットのファーストアルバム。

マッキー!!!!

マッキー!!!!

 

 

 

*1:1973年、米フィラデルフィア生まれ。大学卒業後、ニューヨークへ移り瞬く間にジャズ界の第一線へと躍り出ます。クリス・ポッター、ケニー・ワーナーらトップ・アーティストと共演する一方で自身のプロジェクトにも意欲を燃やし、2011年には米『Time Out』誌の“NYジャズ・アイコン”ベスト25に選ばれました。

*2:1967年生まれ、米国アイオワ州出身。ニューヨーク・トリオの一員として知られるジャズ・ドラマー

*3:躍動感あふれるプレイでジャズ~ラテン~クラシック界を横断。9度のグラミー賞に輝くキューバ生まれのサックス/クラリネット奏者

*4:1931年11月2日米国マサチューセッツスプリングフィールド生まれ。チャーリー・パーカーの流れを汲むアルトの最高峰。1948年ニューヨークに進出、レニー・トリスターノに師事。50年代はジーン・クイルとの2アルト・チームで好評を博した。1950年代から1960年代にかけてディジー・ガレスピークインシー・ジョーンズのビッグ・バンドで花形ソリストを務めた。1960年代初頭にベニー・グッドマン楽団の一員としてロシアを訪問。68年には渡欧、現地のリズム・セクションと組んだ名作を発表。1970年代半ばから自己のクインテットを中心に活動を続けた。ビリー・ジョエル「素顔のままで」のサックス・ソリストとしても知られる。2015年9月没。