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欲しいものが、欲しいね。

植草甚一さんほど尊敬すべき人物はいないなァ。まねてもなれる存在ではないよね。

Aura

Miles Davis(マイルス・ディビス)

「Aura」

Aura

Aura

 

大編成をバックにマイルス奮戦。プログレッシブ感満載の異色作。すべてが『色』の題名の曲で構成されています。マイルスの存在感を大編成の中でどのように位置づけるかいろいろ考えながら聴くと面白いと思います。というのも評価が分かれているからです。毀誉褒貶相半ばするアルバムです。

 

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1985年に録音されているのに発売されたのは平成に入ってからでした。『マイルスを聴け!』の著者としても著名な中山康樹氏はこの本で、「マイルスが残した唯一にして究極の凡作」と評しています。

収録された環境が北欧ということもあり、感傷的な演奏や冬の大地のように緊張感あるパート、現代音楽に通じる印象もあって飽きさせません。

 

1. Intro
2. White
3. Yellow
4. Orange
5. Red
6. Green
7. Blue
8. Electric Red
9. Indigo
10. Violet